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スタッフコラム

2024.01.08

居住中物件を内覧するメリット!!

こんにちは!クラスタです♪

 

皆さん、気になった物件が見つかればすぐ内覧を希望してください!!!

資料の写真や間取り図だけではわからない物件の良さや、逆に思ったのと違った・・・など実際に見てみないとわからないことがたくさん知れるので気になった物件が見つかればすぐ内覧することをお勧めします。【人気の物件はすぐ売れてしまいます・・・】

今回は『内覧』についてのお話です。

 


内覧する物件を決めていく際、2種類の物件に分かれてでてきます。


『居住中』物件、『空家』物件です。

 

基本的に皆様がイメージされる中古物件は空き家というイメージが大きいかもしれませんが

実は半数くらいは居住中の物件です。

 

居住中の物件は内覧はできないわけではありませんのでご安心ください!

 

ほとんどは、売主様と日程を調整して内覧をさせていただくという感じになります。

 

住んでみないとわからない情報を直接聞くことができるので、居住中物件を内覧するメリットはとても大きいんです!!


売主様に直接聞ける場合に聞いておいた方が良いポイントを3つご紹介させていただきます。

 

まず1つ目は
近隣住民の方達とのお付き合い状況です。


近隣はどんな方が住んでいるのか、自治会等はどういった頻度でどのように活動されているのかを聞いておくと住んでからのトラブルを避けることができます。


2つ目は
おおよその光熱費の金額です。



ご家族の人数や状況によっても変わりますが
家の日当たりや断熱性能、設備によって大きく金額が変わりますので実際に住んでいる方に聞いた方が目安になるので聞いておいた方がいいと思います。

 


3つ目は

家周りの道路状況です。

 

大雨や雪が降った時家の周りの状況も大事なポイントです。
住んでいる人から詳しく聞いておくと参考になるかと思います!

 

売主様と買主様

 

 

 

自分じゃ聞きずらい…というのもあると思いますので
内覧前に担当者に事前に聞いてほしい旨を伝えておくと安心だと思います!

 

私たち担当者も全力でサポートさせていただきます!


お気軽にご相談くださいね♪

 

 

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